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ユニットバスを設置する際に

ユニットバスの大きさ、サイズについて

近年、リフォームする際に新築でも在来工法のタイル貼りではありません。システムバス(ユニットバス)を選択する人が90パーセント以上となってきています。デザインやグレードのバリエーションも豊富で在来工法に劣らない感じです。
ユニットバスというものは、壁、床、天井、浴槽などが全部つながった状態状況、一身体化されて成型されているバスで、現場に搬入後組み立てる事ができるユニット化した浴室の事を指しているようです。

浴室のサイズは、床面積で分類されています。1坪、畳2枚分の大きさとします。『0.75坪』『1坪』『1.25坪』『1.5坪』といったサイズがあります。ユニットバスのサイズ表示は10センチ単位で表されるため、1216*1616*1620*1625などメーカー共通で表現されています。
これは浴室の内径の幅*奥行きを略したものであります。
例えば、1坪は通常182cm×182cmでありますが、ユニットバス表記では内寸法ですので160cm×160cmのスペースを1611と表現するようになっています。

ユニットバスとシステムバスと呼び方が二とおりあります。けれども、これはメーカーによる呼び方の違いだけで同じものを指しているようです。
在来工法のように、タイル貼りや防水工事などの施工を現場でするやり方や方法に比べて、工事期間も短いので人件費を削ることができるといった利点があります。また、工法によって、品質、仕上がりなど差が出ることもありません。
また2階以上に浴室をつける場合は、ユニットバスが防水性にすぐれている点から、階下への水漏れリスクが激減するのでユニットバスが向いているともいえることは事実です。

ユニットバスを設置する際に

ユニットバスとバンション住まい

不動産屋へ行く前に、ユニットバスのサイズから分譲マンションを判断する事ができます。
ユニットバスと言っても大きさにはいろいろ様々あります。しかしながら規格が決まっていますので大身体以下のような広さになるのではないかと思われますのでタイプ別にご紹介します。
《1215タイプ》1,150mm×1,600mm
賃貸マンションなどのユニットバスに多く使用されています。価格帯は標準的なもので60〜70万円程です。大きさ的には一番小さなタイプになるのは間違いありません。内装も風呂桶も小さめになっていますので足を十分に伸ばすことができません。
《1616タイプ》寸法:1,600mm×1,600mm
分譲マンションでも設置できるタイプの大きさです。価格帯は標準的なもので70〜80万円程です。大きさは1215タイプより、少し大きくなって形も正方形です。内装は風呂桶が多少広くなります。その代わり洗い場が少し狭くなります。多分正方形なので狭く感じるだけだと思います。ですのですが・・・
《1620タイプ》寸法:1,600mm×2,000mm
分譲マンションに設置するタイプの大きさです。このタイプが設けるようにされていれば少し高級感が出せるかも?といった意図が見える可能性があります。価格帯は標準的なもので90〜100万円程、ワンランク上がったタイプで120〜140万円程です。内装は1616タイプの洗い場が少し広くなった感じになるのは間違いありません。
《1625タイプ》寸法:1,600mm×2,500mm
分譲マンションでも、高級マンションタイプじゃないとなかなか設定されていないタイプです。価格帯はゴージャス中心で150〜200万円程です。内装は洗い場も広く、風呂桶も広めに設定されていてゆとりがある空間ができるでしょう。
このタイプはユニットバスの規格で一番大きいタイプになるのは間違いありません。
ユニットバスひとつとって見てみても、分譲業者の意図が分かる場合もありますのでこの観点からマンションの品取り決めをしてみるのも面白い選び方だと思われますよ。

ユニットバスを設置する際に

ユニットバスの大きさ

ユニットバスには大きさがあります。けれども、日本の住宅では尺貫法(しゃっかんほう)といったのが基本に尺(しゃく)や間(けん)といった寸法になって作られています。
まずは、尺の大きさの見方をご紹介します。
*1尺(いっしゃく) = 300.3ミリ = 10寸(すん)
*3尺(さんじゃく) = 910ミリ
*4.5尺(よんしゃくごすん) = 1,365ミリ
*6尺(ろくしゃく) = 1,820ミリ
*7.5尺(ななしゃくごすん) = 2,275ミリ
*9尺(きゅうしゃく) = 2,730ミリ
上記を基準にして大きさを見てみてくださることをお勧めいたしますね。
さらにあまつさえも、ユニットバスの大きさは『坪』で考えます。
ユニットバスの大きさといったものは、横と縦の大きさから決まるようになっています。
見方としては、一方が6尺だとします。そうすると、他方が4.5〜9尺までに対応します。この大きさのことを『××坪タイプ』といったように分類分けされるようになるのは間違いありません。
1坪***畳2枚分の大きさと同じです。
《1坪タイプ》 :6尺×6尺
《1.25坪タイプ》:7.5尺×6尺
《1.5坪タイプ》 :9尺 ×6尺
《0.75坪タイプ》:4.5尺×6尺
上記の見方を目安にしてみてくださることをお勧めいたします。
一般的な大きさは1坪タイプが多いです。正方形の形ですのでプラン的にも構造的にも当てはめやすいですよね。0.75坪タイプはかなり手狭な印象があると思われます。1.25坪は一般的なファミリー向けタイプで洗い場が広くなっています。
1.5坪はかなり豪華な印象、広い印象になるのは間違いありません。
どのメーカーで選ぶにしてもこの『坪タイプ』といったのを知っていると対応しやすいと思われますよ。

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